協創マッチングフォーラム|第1回 2010年10月6日川崎・KSP/第2回 2011年1月19日東京・丸の内

 

マッチングフォーラムの概要

  

『協創マッチングフォーラム』は、外部企業との連携により新商品・新事業・新分野進出をお考えの、中堅・大企業の方に、全国の支援機関が推薦する中小ベンチャー企業の独創的な技術を、広くご紹介する商談会形式のイベントです。
受発注取引だけでなく、共同開発、OEM提供、資本提携など提携による事業創出を目指しています。また、日常的に中小企業を支援しているコーディネータが面談に同席し、面談後のフォローアップやアドバイスを行っています。

【スケジュール】 
 ■中小・ベンチャー企業プレゼンテーション(10:00〜12:00)
   全国のベンチャー支援機関が推薦する中小・ベンチャー企業の技術プレゼンテーション
   (1社あたり5分×20社)

 ■個別面談(13:00〜17:00)
    予めコーディネートした中小・ベンチャー企業と大企業との個別面談
   (1面談15分 1社当たり5、6社と面談)
   KSPが独自に構築した大手メーカーの研究開発、新規事業担当者のデータベースをもとに募集を行い
    毎回、20社程度の大企業が、参加する中小ベンチャー企業と個別に面談しています。

 

例えばこんな悩みに応えます(大企業)

 ベンチャー企業の技術を活用してみたいが、まとまった公開情報が無い
 

新興企業であれば、ほとんど公開情報は無く、特に有望な企業ほど公開しない傾向にあります。
また、外注先選定のDBはありますが、技術探索のための企業DBというのは見かけません。技術を評価するために必要最低限の情報を同じフォーマットで比較できることも重要です。

問題  技術的には面白そうだが、この会社の経営状態はどうなんだろう?
 

技術評価の段階で、相手に財務諸表の提出を求めることができますか?
信用調査会社を使って、個別に調査すればすむことですが・・毎回のことだと費用もばかになりません。
ベンチャー企業=経営者ですので、社長の経歴や人柄、周囲からの評価などはパートナーを選ぶ際の重要なポイントですが、信用調査ではわかりません。
KSPが主催するフォーラムでは、創業時から支援を行っているコーディネータを活用することで、相当のリスクは取り除けると考えています。

問題  新規事業部門は予算が厳しいので、コストをかけずに情報収集したい
 

大企業といえども、不確定要素の高い新規事業探索に、大きな予算をつけられる会社はそうありません。
マッチングの成約確率は想像以上に低く、協業検討プロセス自体が徒労に終わることもままあります。タイミングや担当者の資質によっても成果が大きく異なるため、協業の果実をとるためには、中長期にわたり継続的な情報提供が可能な仕組みが必要です。

参加者の声(中小ベンチャー企業)

■通常コンタクトの取れない業種や大手企業様へのアプローチができて大変有意義であった。
現在話しを進めている段階で、感触や反応はよいもので手ごたえを感じている。

■各業界(特に自動車業界)の方々から、業界動向や個々の会社の事情、研究開発での(大手企業ならではの)制約等の情報を聞く事ができて役にたった。

■他社のプレゼンを聞くことで、弊社のプレゼン資料の整理などについて反省点が良く分かった。
なかなか、ピンポイントで営業先を見つけることの困難さが認識できた。
どのような形で営業をして行けばよいかといった点で方向性が見えた。

■参加する前は、プレゼン時間と面談時間の短さから、成果があがるか疑問もあったが、参加して非常に有意義であったと感じている。
当日は時間内で多くの企業さまと打ち合わせが出来、その後は、幾つかの企業さまとの継続した打ち合わせに繋がっている。 
東京駅前という立地条件の良さと、マッチング機会を出来るだけ増やすと言う運営方針が良かったのだと思う。
今後も、同様の趣旨のイベントを開催していただくとありがたい

■取引先が固定されているため、多くの企業との面談することでニーズの把握ができた。



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